彼女の理由 | 風俗求人ならソープが一番稼げるんだよ

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彼女の理由

格子を掴む女性

彼女がデリヘルというバイトを選んだのには、彼女なりの理由がある。その理由について、彼女に聞いたことがある。
彼女はデリヘルに、三つのものを求めて、働くことを決意したのだそうだ。
一つは、お金。風俗のバイトは実入りがいいことで知られている。お金を稼ぐんだったら、もってこいの仕事だというわけだ。
二つめは、出会い。彼女は人と出会うのが好きで、いわゆるコミュニケーション能力がとても高い。人と話をする仕事が好きだから接客業に就きたい、とも言っていた。風俗も、一種の接客業であることに変わりはない。
そして三つめは、自分を変える、強いきっかけ。彼女は、今までの自分を変えたくて、デリヘルの求人に応募したというのだ。

勝手な印象

彼女にとって風俗とは何かと聞くと、関心を持つ前までは、男性の性欲のはけ口、あるいは、女性が自分の身体を売り物にしてお金を稼ぐ場所、という、そんな認識しかなかったのだそうだ。
きっとそれは、世の中の多くの女性が同意するような、いわゆるテンプレートな風俗の見方なのだろう。男性として、利用する側としての自分が見ても、それほど抱く印象に違いはない。
しかし、彼女はふとしたこと、で、自分の持っている印象が、勝手な決めつけであることに気付いたそうだ。
関心を持って、中身を積極的に覗いてみようとすると、思っていたよりも、ずっと風俗という仕事は、意味のあるものなのだと気付いたのだそうだ。


真摯に向き合う★

風俗は、男性の性欲のはけ口だ。それは間違いない。男性は、溜まったものを解消するために、風俗を利用している。女性に触れることが、それだけで男性の安らぎになっている。
それは、安らぎを求めてくる人に対して、安らぎを与えている仕事に他ならない。裸になって抱き合ったり、お互いの無防備な部分をさらけだしたりすることが、どうしても下賎なイメージを持たせがちだけれど、実はこの仕事は、人に対して真摯に向き合う仕事なのではないかと、彼女には思えたそうなのだ。
そういった思いを持ってデリヘルで働いている彼女を、俺は心の底から尊い人だと思っている。


何を魅力として

それでもやはり男としては、風俗は「利用する店」だ。そこで働く女性とは、意識の違いは確実にあると思う。
種類は違うし、利用するときの意識ももちろん違うけれど、飲食店やコンビニと同じ、利用するときに利用する、というものとしか意識していない男の自分では、そこで働いている彼女が何を思っているのか、何を考えているのかは、外から推し量ることができない類の問題なのだろう。
興味があったので、色々と聞いてみた。彼女たち、風俗嬢は一体、何を思って働いているのだろう?そして、何を魅力と感じ、風俗を選んだのだろう?